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中古車を購入する際の注意点

まず車のナンバーですが、これはその車が登録された所轄の運輸省が、その車に付けたもので、基本的にその自動車の所有者住所の地域と同じになります。
同じ県内の中古自動車を購入し、そのまま県内で使用するなら、ナンバーは同じで構いません。
そのため、特に不都合がないなら、ナンバー付きの中古自動車を購入しても何も問題はありません。

継続車検の際に所有者を確認する

一番気にしていただきたいのは、車検証の所有者の欄です。
中古車が新車と異なるのは、既に車としての減価償却期間は短くなっており、評価額は次に転売する際には、ほとんど無価値となる可能性が高い点です。

そのため廃車となる可能性も高いのですが、ローンで購入した場合は、勝手に廃車手続きないということがあり得るのです。
車の所有者というのは、中古車を買った本人となるのですが、ローン途中だと販売店だったり、ローン会社が所有者となります。

継続車検をする際に、戻ってきた車の車検証を見て、ローンが既に終わっているか、所有者が自分とは異なる名前の場合は、販売店に相談して所有者を変更する名義変更をする必要があります。
自動車保険は所有者が使用者欄記載の名前と異なっていても、問題なく契約できて、利用も可能ですが、所有者が異なると廃車手続きをして、新しく車を所有し保険契約を切り替える、車両入れ替えができなくなるのです。

5万キロを超えた場合は車両保険をゼロにする工夫

根本的に見積もりで不利なのが、年式と走行距離で、中古車と損保会社が認識していなくても、見積りでは同じような車格の契約に比べ、どうても保険料が高くなりがちなるということです。
契約の上では不利な条件が多いのが、中古車所有者の自動車保険契約ですが、中古市場では5万キロを超えたものは、そもそも売り物としては、価値が低いので、自動車保険の車両保険をゼロにするのも工夫の一つです。

走行距離5,000キロ以上、1万5,000キロまでは、修理しても部品供給がメーカーであり得るため、修理工場も見積もりを出しやすいといったことがあります。
自動車保険は、明確な修理費用が算定できないケースの場合、車両保険を使うにも非常に時間がかかる場合があります。
長期ガレージ保管でもない限り、走行距離が短いということは、使用頻度が低いとみなされますので、保険の見積もりにおいては、多少は保険料の節約になるようです。

ワンオーナーであるかどうかは関係ない?

また、契約にはワンオーナーであるか、そうでないかは全く考慮されません。
あくまでも使用者、つまり主に運転する人が誰なのか?その車の年間走行距離が重要になります。
例えば、中古車購入後、保険契約時に年間走行距離が総じて短かったとしても、更新時にそれが影響して保険料が安くなるということはないんですね。

これは新車に今まで乗っていて、途中から中古車に買い替えた場合も同様で、等級が引き継げると言っても、保険料がそのままの割引率で、等級が引きあがるということは、必ずしもあり得ないということになります。

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