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日本独自の規格とも言えるのですが、ボディ寸法が、全長340センチ全幅148センチ×全高200センチ以下、排気量660cc以下、乗車定員4名以下の車格が日本では軽自動車と呼ばれます。

日本独自というのは、こうした規格が外国には無いからですね。
そもそも、輸入車のスマートなどは、どちらかと言えば日本向け仕様とも言えるんですね。
その沿革は軽3輪などの簡易車両です。

本体価格や税金、保険料が安い

日本での人気は、本体価格が普通車よりも安く、税金、保険料なども安いので、全般的に維持費が軽いということです。

また、車体が小さいため、小回りがよく効くので女性では取り回しが良いなどが、日常の”足”として人気があります。

燃費は車体が軽いので普通車よりは、ガソリンはあまり必要としませんが、高速走行には不向きで、特に重心が車体と比較してもちょっと高いなど、長距離走行にはあまり向かない車種かもしれません。

平均は月2万円~4万円台の契約

自賠責保険では、普通自動車とは12ヶ月で750円程度の違いですが、任意保険、つまり自動車保険の場合はいくらかといえば、最安2万円~4万円台の契約が多く、これが一般的な相場の目安になってます。

一般的な任意保険でセダンクラスの大衆車や、マーチなどの大衆車の場合は、車両料率クラス4の7~8万円くらいの保険料が多いので、新規の契約ではコストパフォーマンスのメリットは大きいですね。

この安さの根拠は、車両保険の補償額が低く、加えて交通事故の場合では普通車に比べて、車両損害が大きいこともあり、車両補償を高く設定する必要がないことがあげられます。

高速走行には無理があるエンジン排気量なので、長距離走行における疲労などはあまり無いだろうといったことも考慮されている様です。

大きな事故では廃車となる確率が高い!

軽自動車は、中古自動車の弾数も多く、市場規模もそれなりに日本では大きいですから、人気は確かに安さが最大の理由になっています。
ただしデメリットは、ちょっとした追突、あるいは側面衝突では修理ができないケースが多く、ほとんどが廃車となる点です。

そこで車格の規制を緩くし、現在の軽自動車は、以前より普通自動車の大きさに似通っており、車重が重い車種も出てきているので、必ずしも燃費が普通車に比べて良いとは限らないことがあります。

それに、衝突安全基準が普通自動車と似通っていても、それは動かない壁に対しての衝撃であって、車格が異なる普通車セダンとの交通事故では、まずほとんどの軽自動車は廃車になるようなことが多いです。

意外に危険なワゴンタイプ

ワゴンタイプは、荷室を座席スペースとして活用したものですから、当然前にはエンジンを配置出来ず、座席の下などにエンジンが懸架されています。

車体正面は鉄板しか無い状態なので、極端に言うと、正面衝突ではエアバッグがあっても、あまり意味はなく、死亡事故になりやすいです。
正面衝突事故では、まず怪我以前に助かる確率自体が低いです。

自動車保険でおすすめするとしたら、まず人身補償は無制限、対物無制限は当然として、搭乗者傷害や家族補償を手厚くした契約でしょう。
特に送迎で使われているなら、搭乗者の補償は出来る限り大きくするべきです。

従って、自動車保険の保険料は、安全を考慮すると、やはり5万~6万円くらいはかけて、年間維持費をガソリン代、車検費用、メンテナンス費用総額を最大値にして、40万円ぐらいにしておくと良いと思います。

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