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エアコンは冷蔵庫と同じ理由で、機械内部に冷媒が注入されており、これがオゾン層破戒につながるガスが入っているため、取り外す際には、本体内部と配管内の冷媒を、室外機に戻す作業と、取り付けには、これとは逆の作業があり、特に取り付け、再利用で、「冷房が効かない」などのトラブルが非常に多いです。

業者での取り外し&取り付けの基本工賃

確かに今まで使っていたエアコンを、新居でも使いたいといった理由はわかります。
平均4万時間、年にして13年が限界とも言われてますが、結局、コンプレッサー、や室外機が風雨にさらされるので、1Fなどの野外では、ホコリや砂などの混入で、更に室外機の寿命は短くなり、メーカーでは10年未満の買い替えの方が、性能は良くなるとしています。

エアコンの長期利用は、エコロジーに観点からも、全く地球に優しくないと言えますね。 
引越事業者でも取り付け、取り外しに応じてくれますが、工事代金は基本工賃が15,000円くらいで、それに4,000円から、5,000円くらいの付帯費用が加算されます。

ほとんどの室外機のホースは、経年劣化で再利用不可になってしまうのと、ホースの延長、ガスチャージを考えると、3万円近くもかかり、これに日常のランニングコストを考えると、よく考えてエアコンの再利用は考えたほうが良さそうです。

基本は、専門業者以外すべて外部委託

引越し業者は、法律上、「引越業」という区分があるわけではなく、宅配と同じ、「一般貨物運送事業者」であり、主体は、各家庭から集荷した荷物を運搬するのが仕事です。 
ですから、最近では、宅配業者に衣類や雑貨をダンボールで、新住所へ送るなどの手段がよく使われています。

同じ一般貨物運送業には変わらないので、これは違法ではありません。 
しかしエアコン設置に関しては「電気工事事業者」でなければ、取り外しも取り付けも行ってはいけません。
要するに、大手でもこのサービスは、外部事業者へ委託しているんですね。
専門業者を手配し、ほとんどはスケジュールで、その時間へ合わせて訪問し、取り付け、取り外しを行い、運搬だけを引越し事業者が行なう手はずになっています。

ヤマトホームコンビニエンスなどが、グループ内の提携になってるようで、エアコン移設、取り付け、取り外し工賃を、公式ホームページに明記してあります。
コンセント交換・延長から、配線カバー、ガス真空引きまで対応してますから、会社として責任ある電気事業会社と提携して、サービスを行っているようです。

現地での追加請求はないのが普通?

通常であれば、基本料金に運搬費、加えてオプションによって価格は決まってくるため、現地での追加請求はないのが普通です。
そもそも追加オプションを現地では要求しないように、事前に説明されることもあります。

ただし、引っ越し先の取り付けの位置によって長い配管が必要となり、追加料金を負担しなくてはいけない場合があります。
あらかじめ、設置位置について打ち合わせが可能であれば、事前に料金を算出してもらえる場合もありますが、引っ越し先が遠方で現地見積もりが難しい場合などは、当日以降に追加料金が知らされるケースもあります。
もちろん、追加で負担する必要がある旨は、あらかじめ業者から知らせれているのが当然です。
取り外しに関しては金額が固定されていて、変動することはないと考えて良いでしょう。

当日は、スケジュール通りの作業を終えた後で、明細を渡され、その内容は基本的には見積もりと同額でなければ、逆にトラブルの元になりますし、そもそも商法として、サービスの概要の説明もなしに、終わった後で見積額を了承なしに変更するのは、契約違反になります。

中小の引越し業者でも、前提は前払いだったり、軽作業としてある程度、家財設置に協力してくれる程度で、追加料金の請求はありません。
あるとすれば、前述したように見積もり段階で、条件として、通常料金よりも上乗せする料金となる説明が、必ず顧客側にされます。
要するに、トラブルを未然に防ぐ意味が、見積もりにはあるということになります。 

エアコンの取り付けなどは「ついでにお願いします」と簡単に引き受けてくれる、電気工事資格者が、配送員にいるはずがありませんから、当然、当日の追加料金などはあるはずもないのです。

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