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BATICでは、英語と簿記の知識が必要となる試験です。受験者のデータからみても、受験する人は英検やTOEICや簿記の資格を取得している人が多いです。
英語が苦手な人にとって英語表記の問題に英語で答える試験の内容では、難しそうなイメージや厄介だなと感じる人も多いと思います。

TOEICの平均点は英検準2級~2級レベル?

日本の企業で新入社員に求める英語のTOEICスコアは、平均500点と言われています。英検と比較するとTOEIC500点は、英検準2級程度になります。英検準2級のレベルは、高校中級程度と言われています。BATIC受験者の中で、取得している英語の資格で多いのが英検2級と英検準2級が23%とTOEIC470点が22%とTOEIC730点が33%と取得率が多い英語の資格となっています。

このデータから考えると、英語レベルが英検で言えば準2級から2級程度、TOEICなら500点から730点の間の英語力を持った人が受験しているので、英語が苦手な人は参考にできるデータです。

勘定科目の単語から法律用語まで単語力を身に着ける

narrator
東京商工会議所のホームページでも、BATICを受験するための必要な英語力を記載していません。そのため、苦手な人にとっては、どの程度のスキルが求められているか心配になると思います。
英検やTOEICの問題集などで今の実力をはかってみるのも一つ目安になります。BATICでは、英語力はもちろん必要ですが簿記の試験なので実際問題をみると簿記の知識がないと答えることは難しいです。

英語で書かれた問題を理解したうえで回答していきます。問題の中に出てくる単語を知らないと、問題を理解するのは難しいです。
勘定科目の単語から法律的な用語まで幅広い単語が出てきますので、単語力を身に着けることはとても大切です。
英単語の意味を理解しておけば、何について問われているか検討がついてきます。BATICの試験内容には、日本人が不得意とする「話す」という行為はありません。

回答するのも選択式と勘定科目などの単語や数字を記入する記述式なので、英作文などは一切ありません。苦手だという方も、受験を諦める前に過去問題を見て英語のスキルを確認するとをお勧めします。

必要なのは簿記の知識

資格を取得するうえで必要なのは、簿記の知識がほとんどで英語力を問うものではないと気づくはずです。米国の会計基準に関する法律などの科目では、法律に関する長い英文を理解する必要があります。その時は、必ず和訳をチェックして意味を理解する必要があります。また、日本との違いをよく理解し、比較すると意味が深まります。

英語力に自信のない方は、試験勉強を始めるまえに現時点の自分の英語力を知ってから足りない部分を補足しつつ勉強をはじめるのも一つの選択肢だと思います。

独学ではちょっと自信がないという方は、国際会計検定向けの対策講座やスクールを検討してみるのもいいでしょう。
有名所では大原やTACなどがありますが、まずは資料請求して自分に合った講座・スクールを選んでみてはいかがでしょうか。

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