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CMで良く見かけることから知名度が高い大原。
主要都市を中心に全国に50を超える校舎を展開しています。

就職にも強く合格率も高水準な大原で受ける宅建講座に迫ります。

どれくらいの割合で合格しているの?

2014年度の実績は下記の通りです。

申込者数・・238,343人 (234,586人)
受験者数・・・・・・ 192,029人 (186,304人)
受験率・・・・・・・・ 80.6%   (79.4%)
合格者数・・・・・・ 33,670人  (28,470人)
合格率・・・・・・・・ 17.5%   (15.3%)
 ※( )内は2013年度の実績です。

<合格判定基準>

50問中32問以上の正解者

万全のサポート体制が人気の秘訣

何と言っても大原の強みは万全のサポート体制です。
とにかく充実しているその制度を細かく見ていきましょう。

<重複受講制度>

「聞き逃してしまった箇所が気になる」「苦手な分野の講義をもう1度受けたい」
そんな方のために便利なのがこの制度です。
申し込み受講期間内であれば一度出席した講義が無料で再受講できます。

<振替出席制度>

同一カリキュラムを、午前・午後・夜間に設定しているのはもちろん、土日にも行っています。
そのため平日は学校や仕事に行かれている方でも時間を合わせやすいメリットがあります。

<途中入学対応制度>

「申し込み手続き忘れていた…」そんな場合でも、開講日以降に入学できる制度があります。
もちろん既に行われてしまった講義は音声などで無料受講できます。

<教室聴講制度>

「本番の雰囲気に慣れたい」「模擬試験は緊張感のある中で受けたい」
そんな方のために、大原では通信生でも模擬試験などが教室で受講できる制度を設けています。

<自習室>

こちらは制度ではありませんが大変満足度の高い点なのでご紹介します。
大原では受講生の学習環境のさらなる整備のために、一部教室を自習室として開放しています。

自宅では勉強できないため通学している受講生も多く、これはかなり高い効果をもたらしています。

活用するメリットは?

大原を利用した先輩たちが口を揃えて挙げるのがこの2点です。

<テキストが2色刷り>

合格に必要な部分だけを抜き出したわかりやすいテキストを使用します。
重要点だけを掲載し、一目見ればポイントが抑えられるようになっています。

また要点部分に目が行くように作りこまれたテキストで効率の良い勉強が可能です。

<豊富なイラストと図表>

単純に文字が羅列されているテキストでは、いくら内容が良くても頭に入ってきません。
文章だけでは理解しづらい項目には、イラストや図表を交えて説明がされています。
ニュアンスを掴むためにもかなり大きな役割を果たしています。

合格実績や無料WEBセミナーが評価されています

多くの方が大原を選ぶ理由は、大きく分けると4点です。
「確かな合格実績」「学習サポート」「信頼のおける講義」「無料webセミナー」です。

テキストだけをピックアップした場合、
「他校に比べて高い割に内容が…」「設備はいいけど、テキストが…」など、
デメリットの口コミももちろんあります。

しかし充実のサポートを受けながら、環境の整った場所で学習に臨みたい方には、大原がオススメだといえます。

下記は、大原を含めて、複数の講座やスクールへ一括資料請求することができます。
利用は完全無料なので、まずは資料を集めて比較してみるのも良いかもしれませんね。

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