記事の詳細
赤帽（引越）の口コミ評判【料金】
「赤帽」と言えば、オリジナル軽トラで走り回る個人の運送屋さん！
そんなイメージをお持ちの方も多い事でしょう。
実際、赤帽は軽貨物運送業を営む個人事業主で構成される運送組合で、ドライバー一人一人は、曲がりなりにも一国一城の主である事が圧倒的多数です。
全国
無料見積もり
「赤帽」の引越しは、安く安心安全にと望む単身者にはピッタリ！
大切な家財を安く、早く、安全に、真心を込めてお運びします。
2015年度、引越し業者オリコン顧客満足度調査：コストパフォーマンス部門、３年連続第１位！
2015年度、引越し業者オリコン顧客満足度調査：現場スタッフの接客対応部門、第１位！
特殊な事情を抱えた引越しにも柔軟に対応！
常に貸し切り便で、責任ある作業をお約束します。
大型家具のみの移送も承ります。
夜間の速やかな引っ越しも可。
軽自動車だからこその道路幅の狭いところでのお引っ越しも楽々！
お問い合わせ及び見積り依頼は、最寄りの赤帽組合に繋がるフリーダイヤルで！
| 申し込みエリア | 全国 |
|---|---|
| 申し込み方法 | WEBもしくはフリーダイヤルにて見積もり |
| 見積もり料 | 完全無料 |
～当サイトおすすめの引っ越しサービスをご紹介～
単身引っ越しが安い
引越しのような大きな仕事は出来ないと思われる事も珍しくないようですが、どうしてどうして、実は単身者向けの引越しや大型家具、あるいは大型家電の移送というのは、今やどこの赤帽ドライバーにとっても、主力業務となっているのであります。
即ち、利用者もそれだけ多いという事で、正に知る人ぞ知る町の引越し屋さん！
実際、2015年のオリコン満足度調査における引越し業者部門で、コスパと作業員の対応、2つも第1位を獲得しています。
そう、これからの時代、赤帽の引越しを知らないとか、比較検討の対象に入れないというのは流行らないんですねぇ!!
とは言え、やはりあの軽トラでの運搬ですから、積める荷物と量はある程度限られています。
そこで、単身向け引越しにエキスパートとしてノウハウを磨き、それに徹する事で、より良いサービスを提供する事に成功しました。
しかも、個人業者ならではの恐ろしいほどの柔軟性と個人情報の保護力は、夜逃げにも実に重宝！
と、まあこれは下らない冗談ですが、現実問題、忙しい人などは、夜間に速やかに引越しが出来たらと思われる方も結構いて、案外利用者の多いプランなんだとか・・・!?
という事で、もちろん昼間のお引っ越しもバンバンやっていますから、単身者の方なら是非、候補の一つとして加え、見積りを出してもらわれる事をお勧めします。
とにかく安い
運ぶだけなら諭吉一枚でも足りるのではないかというくらい安いのが赤帽の引越です。もとも単身で軽トラに1回で運べる場合ということですけど、私の場合自転車などがあったので、2回にわけて運んでもらいました。もっとも自転車は自分でこいでいこうと思っていたのですけど、それも赤帽の人の好意で運んでもらったのです。
市内といっても片道で15分くらいかかりますから、余計な時間ですよね。こういう最初に話にないところも真摯に対応してもらうところが赤帽のいいところなかと思います。それに日当計算だと思うからすごく安いのですよ。それでも赤帽さんの日当と考えたら高いのでしょうけど、このあたりの金銭感覚の微妙なバランスが赤帽さんの安さの秘密なのでしょうね。
近場なら赤帽
近場で単身引越なら、赤帽でしょうね近場も同一市内という近さなら、友達に頼む感覚で赤帽さんを頼むこともできます。個人事業者の塊ですから、個人的なつきあいで頼むこともいいでしょうし、もっともそれは特殊なパターンで窓口としてはきちんとしたものがありますのでそこから申し込むことになります。
それからは赤帽さんとのつきあいですから、細かいことを頼んだりしても一向にかまいません。見積もりがけっこうどんぶりだなと思っても量というよりも一日拘束されたらこのくらい、なんて感じで金額を出しているような気がしますね。コスパは最高で、友達総出でレンタカー借りて引越をするよりも絶対に赤帽さんのほうが安いという自信がありますよ。
次も頼みます
安値ということになれば赤帽さんの右に出るものはないでしょう。ただしきっちり引越をしたいと思ったら赤帽さんはちょっと・・なんていう認識だったのですよ。しかし頼んでみたらその考えは一新しました。
近場の引越で、見積もりの安さに引かれたのですけど、なにせまったくの無計画の引越で、着るものと食器でさえも当日に梱包するというお粗末さ。されでも軽トラ2台で駆けつけてくれて最初の話とは違う余計な仕事まで引き受けてもらったり、すっかり忘れていた自転車もわざわざ運んでもらったりして、本当にお世話になりました。
というか近距離の引越をなめてました。どんな距離でも引越は引越ですからね。勉強になりましたし、次も赤帽さんに頼みます。
関連記事
ブログ
